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お客様の声

ホテル留学
名前:高田 淳平(たかだ じゅんぺい)
学校名:SHMS(Swiss Hotel Management School)
国名:国旗スイス

数年前から留学を考えていて、半年前についに憧れていたスイスのSHMSにホテルマネージメントを学びに留学しました。SHMSを選んだ理由は、やはりホスピタリティの本場であるスイスで学べるという点と学校自体の評判の良さを考慮した上で決めました。

半年間の下準備を経て、当時勤めていた日本の某ホテルを辞め、いざスイスへ旅立ちました。元々ホテル業界で働いていたのである程度の知識はありましたが、英語で授業を受けるのは初めてで、事前に語学学校にも通っていましたがそれでも勉強は容易ではありませんでした。もちろん英語力不足という事もありますが、それ以上にSHMSでは授業のレベルが高く、クラスメイト達も苦戦を強いられていたようです。

学校内には一通り必要な設備が揃っていて、ほとんど1つの町として成り立っています。 週末はキャンパス内のカフェやクラブで遊ぶこともありますが、授業についていく為に、予習・復習に追われる週末も多々ありました。

ただ、そんな厳しい環境なので学べるものも多く、ホテルマンとしてより大きく成長できたと実感できます。 卒業後に学校紹介の現地ホテルでインターンとして半年間働き、その後帰国して今は日本のホテルでフロントして働いています。SHMSで学んだ事は、今の職場でも生かせる事ばかりです。同僚や上司からも、本場スイスで勉強していた、ということで一目置かれています。本当に勇気を出して留学してよかったです。

ホテル留学
名前:土井 大吾(つちや だいご)
学校名:Imperial Hotel Management College
国名:国旗カナダ・バンクーバー

昔からホテルマンに憧れていて、将来はホテルで働きたいと思っていました。
ただ、大学を卒業したあとは、不動産関係の会社に就職し、ホテルで働くという夢は遠ざかっていきました。もちろん勤めていた会社には満足していましたが、どうしてもホテルで働きたいという夢をあきらめられませんでした。そんなある日、偶然見かけたホテル留学に関するサイトを眺めているうちに我慢が出来なくなり、その場で資料を問い合わせ一ヵ月後には留学を決意して会社を辞めました。

英語力にも不安がありましたが、限られた時間内で、出来る限りホテルに関する知識を吸収するために、渡航する前日まで英語とホテル経営などを連日のように勉強しました。 その甲斐あってか、思ったより英語による授業はスムーズに理解できました。ただし宿題などかなりの量を与えられるので、寝る間を惜しんで勉強にあけくれています。 授業は難しいですが、しっかりと集中して聞けばなんとかなります。実技を含む授業も多く、また課外研修などもあるため、授業に飽きることはありませんでした。

バンクーバーはアジア人も多いのでアジアンレストランも多数あり、食事がおいしいのがいいですね。あと観光客や他の国からの留学生もいるし、インターナショナルな雰囲気を味わえる国際都市です。

今では残す留学生活もあと3ヶ月になってしまいましたが、少しでも多くの知識を身に付けるべく、最後まで頑張るつもりです。

ホテル留学
名前:長田 武(ながた たけし)
学校名:London Hotel School
国名:国旗イギリス・ロンドン

海外生活で言葉(英語力)について不安を感じる方が多いのではないかと思いますが、ロンドンは外国人が多いため、外国人の英語に対して寛大なことが多く、地方都市よりも生活しやすいのではないかと思います。
また英国北部などの方言の強い都市に比べるとロンドンの英語は聞き取りやすく、標準語に近いので「きれいな」英語を学ぶには良い環境といえると思います。
ロンドンは英国の首都なだけあっていろいろな物や情報が豊富に、かつ容易に手に入ります。日本で生活するときに東京や大阪の方が地方都市よりも便利が良いことが多いのと同じです。
たとえば日本語が使えるパソコンがインターネットカフェにあったりするのは大都市ならではです。またロンドン中心部にあるジャパンセンターで日本の物は容易に手に入ります。 私は英語のコースを履修していないのでHMコースについてしかお話できませんが、HMコースは2年間のプログラムで成り立っています。HMコースを終了すると(アメリカの)大学でHMを勉強したのと同じ学位が与えられます。1年目は学校での勉強、2年目はホテルでのインターンシップが組み込まれています。

2年目のインターンシップでは実際のホテルで有給で勤務することが出来ます。ただし必ずしも自分の希望の場所とホテルで勤務できるとは限らないようです。あまりのしんどさに途中でリタイアする人も多いと聞いています。しかし逆にそのままインターンシップ先で就職採用される人もいるようです。

将来は、今勉強しているホスピタリティマネジメントの知識と語学力を活かして、出来れば英国のホテル業界で就職したいと考えています。国内のホテルでも良いのですが、出来れば是非海外での仕事に挑戦したいと思っています。仕事を辞めて留学することは自分にとって大きな決断でしたが、英国での生活は充実していて、毎日が学習の連続なので自分の決断が間違っていなかったと確信しています。不満はありません。あえて言うならば英国の天気ぐらいです。(笑)
今後も、留学の目的を達成させるために努力します。

ホテル留学
名前:加藤 智(かとう さとる)
学校名:International College of Management, Sydney
国名:国旗オーストラリア・シドニー

はじめまして。
オーストラリアのICMSにてホテルマネージメントを勉強中です。

私は日本でホテルとは無関係の職場に5年以上勤めていたのですが、何か新しいキャリアを始めたく模索していた所にこの留学プログラムのことを知りました。ホテルマンとしてのキャリアを考えたのは随分昔のことでしたが、このプログラムを発見してまた当時の思いが蘇ってきました。私は海外での生活にも興味があるので、将来はホテルマンとして海外でのキャリアも想定に入れています。

学校選びは悩みましたが、昔一度行った経験があるオーストラリアの学校に決めました。 エージェントさんには別の学校の資料なども満足のいくまで比較をさせていただき大変感謝しております。

留学を決意してから4ヶ月後、私はついにシドニーにあるICMSというホテル専門学校に通い始めました。元々英語には自信がありましたので、無事に入学を認めてもらうことができました。受講中のコースはDiploma取得プログラムで3年間を要すロングプログラムです。今はやっと一年目を終えたところで、これから経営学や法律など運営的な部分を学んでいきます。また、このプログラムにはおよそ9ヶ月間のインターンシップも含まれていますので、今後はインターンへ向けての準備なども行っていくみたいです。インターンではICMSで教わったホテルマンとしての技量を試す絶好のチャンスですので、万全の体勢で臨みたいと思っています。

まだまだこの先どうなるかはわかりませんが、教えてもらえるスキルの全てをしっかりと学び、将来も一流のホテルマンとして活躍できるように努力をしていきます。そしてICMSならその道しるべとなってくれると確信しています。






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