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日本のホテル業界の現状
平成20年2月28日にJNTO(国際観光振興機構)が 「1月訪日外客数は前年同月比15.2%増の71万2千人となり、 1月に初の70万人突破」とのデータを発表しました。

急速なグローバル化により、 エグゼクティブやビジネスパーソンの訪日が増えました。
また旅先を日本にする旅行者の増加など、 外国人ゲストの数が劇的に増加しています。
この傾向はまだしばらく続くでしょう。

それにともなった大手外資系ホテルの日本進出も目覚しいものがあります。

2004年以前には「ザ・リッツ・カールトン」「ウェスティン」「マリオット」 「フォーシーズンズ」「メリディアン」「ヒルトン」「シェラトン」 「ハイアット」、 2005年に「コンラッド東京」「マンダリン・オリエンタル東京」、 2007年に「ザ・ペニンシュラ東京」「ザ・リッツ・カールトン東京」 などの超一流有名ホテルが日本へ進出しています。
さらに2010年には「セント レジス ホテル 大阪」の日本進出が予定されており、 今後も海外大手有名ホテルの日本進出は加速するでしょう。

日本のホテル業界の現状image








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